和歌山県|ドローンによる山林での遭難者発見や熊などの害獣捜索のための防災訓練を行いました。

和歌山防災活動
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​ドローンは、山林捜索の二次災害を防ぐことに役立つか【赤外線ドローンによる実証実験】

山林での遭難者や害獣(熊など)の捜索は、今も「人が危険な山に目視で入る」というアナログな手法が主流で、二次災害のリスクがあります。

「ドローンを使うことでどれだけ安全・迅速に捜索できるか」を現場のプロである消防・行政の皆様に実証・提案することを目的に開催しました。

訓練内容
和歌山市の山林にて、ドローンを用いた害獣・遭難者の捜索シミュレーションを実施。
上空からの高精度カメラを使ってリアルタイムに発見・確認する実演を行い、Zoom機能で消防署内にリアルタイムに映像を流し確認が出来ることが立証できました。

​消防や行政の皆様にドローンの圧倒的なスピードと安全性を体感していただいたことで、「人が探す前に、まずドローンで安全にアタリをつける」という新しい捜索フローの有効性を共有できました。

今後は有事の際、行政からの要請に即座に対応できるような、強固な「官民連携」の協力体制づくりへ結びつけてまいります。

SKYどり〜むの防災活動についてはこちらにご紹介しています。
2024年 奈良県の4地区と防災協定を結んだ防災ドローンチーム「SKY-DREAM JAPAN」

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